人は、ある日突然、きっかけをつかむことがある。
私にとって、それは2005年11月に受けたアデプトプログラムでした。
それまで、試行錯誤で、時に必死に、良いと思われるいろんなことを闇雲に取り組んできたけれど、しっくりこなくて、
「いつまでこんなことが続くのだろうか?」と、人生に疲弊していた時だった。
小さい頃から、どうして人間は存在するのだろうか? とか、何のために人は生まれて死んでいくのだろうか? とか、
地球は何のために存在しているのだろうか? とか、学校では教えていないことに疑問を持っていました。
壁にぶち当たるたびに、いつもこの疑問に戻っていくのでした。
アデプトプログラムを受けただけでは、これらの疑問はすべて解決することはありませんでしたが、
それでも、そのあとから続く形而上学を学んでいくことで、その答えを見つけるに至りました。
そんなに難しく考えなくてもいい。
社会のいろんな見えないルールに縛られて、息が詰まるような生活はもうやめていいのです。
とても大切なことがあります。
肉体人生は、とても貴重な体験であり、あなたにとって、そして誰にとっても唯一無二の素晴らしい体験です。
あなたの真実と、今体験している真実を、
8,000年前から口伝で伝えられてきた、最古の帝王学と呼ばれるアデプトプログラムでお話しています。
この秘教は、1997年までは、一部の特権階級の人しか知らされていなかったことです。
それを、受け取りたい方は、今現在どなたでもそれが可能です。
・・・
私は、疲弊してましたが、それまでは、おそらく人並み以上に好きなことはやってきていました。
それはそれで、良い経験だったのですけど、言ってみれば助走ばかりしてた感覚があったんですよ。
やりたいことをやっているけど、的が少しずれている、そんな感じです。
的の中心を見つけることができる、それが形而上学です。
見える世界は、見えない世界がもとになっていて、見えない世界は見える世界よりもはるかに大きい。
見える世界を制するには、見えない世界をよく知ること。
この見えない世界の学問を形而上学と言います。
その入門と言えるのが、アデプトプログラム。
あなたの人生が、より濃厚に、より自由に、より高揚していくとしたら??
人は、ある日突然きっかけをつかむことがあります。
これを読んだあなたに、そのきっかけとなりますように。。。